志学通信 第2号

コロナ禍の中で思うこ

 新型コロナウィルス感染症拡大は、なかなか終息のめどが立ちません。皆さん、色々な工夫、努力、辛抱をしながら毎日の生活を送っています。誰もが経験をしたことのない現実です。

 日常の生活を変えていくには皆(家族、学校、地域、自治体、国)が知恵を出し合い、協力して立ち向かう必要があります。

 特に大人が、経験値の少ない子ども、弱者であるお年寄り、将来へ希望が持てるよう若者を守っていかなければならないと思います。

 今一度、自分は、自分たちは何ができるか、叡智を出し合うべきだと思います。

当学院でも、お子様の学習、生活面でのよりよい支援を提案していきます。遠慮なくお問い合わせください。

2020/11/6H.Y

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